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2001年11月

2001.11.26

丸7年になりました。

 静岡県公演に向けて、フェリーで東京にやってきました。
今回から東京に住処がないので、劇団の稽古場に泊まっています。
考えてみると、1994年に劇団の面接を受けた日以来の稽古場泊まりです。あれは10月で、荷物を持って上京してきたのが11月の中旬だったから、もう丸7年が経ったわけだ。
 少しは成長しているのかなぁ。7年なんてもうベテランのようです。
「彼氏いるの? 遠距離恋愛は十中八九ダメになるよ」と先輩に言われて、それでも入団したいと言いはって。
 入団がその面接を受けた日に決まったときに、やっぱり不安になってこの稽古場でしくしく泣きながら眠ったものでした。
 その彼氏と4年以上の遠距離恋愛をして、いっしょに劇団の仕事をしたりして、あげくに結婚するなんて、ハタチのわたしには想像もつかなかったことでした。

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2001.11.17

段取りちゃん。

23日に両家の会食、24日から静岡公演の旅。
それまでに、引越や姓が変わったことの手続きをして、会食の準備をして、婚礼写真を撮って、引越の荷物もまだ届かないし………と段取りに追われています。こういうことって苦手。なるようになれ、となってしまう。
ウェディングドレスの試着も3つくらい着たら、もうきめちゃった。
式はしないかわりにアルバムをつくるのです。
なんだかんだいって、おおごとになってきているのです。
まぁ、一生に一回くらいドレスというものを着てみたいという、女の子願望を実現させてみます。

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2001.11.15

雪の峠越え。

 初雪、なんてささやかな気分じゃなかったです。大雪の中の峠越えは。
 半年間住んでいた十勝事務所を引き払いに行きました。引っ越し用に劇団から借りたワゴンに事務所の荷物を積んで、事務所に置いていたわたしのカローラ2といっしょに北空知地方へ。日高山脈を越えていくのです。
(入籍した日に、事故にあったら嫌だなあ。
それも、後を走っている彼の運転するワゴンに追突されて死んだら、北海道新聞に載っちゃうなぁ。)
などと不吉なことを考えながらの運転。
雪道峠越えはデビュー戦ですよ。途中、富良野でかなりカローラ2がお尻を振って、冷や汗ものでした。
札幌は路面が乾いていたのにな。さすが「北の国から」の街だ。
無事に帰ってきてのお酒はウマイです。

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結婚。

 出会ってから11年、「彼氏」になってから8年、そのうち遠距離恋愛が6年くらい、という気の長いつきあいをしてきた同居人と、「婚姻届」を出しました。
 引越にともなう手続きとか、北海道で暮らすからにはあいまいにできないとか、そういうきっかけで。手続き上のことと思っていたわりには、ちょっと神妙な気持ちになったり、お祝いの言葉をかけられるとうれしかったりするもんなんですね。
 式は挙げません。劇団の仕事もそのまま続けるし、実際また長期間家を空けることもあるだろうし、通り名は変えずにいくつもりだし、そう何が変わるって訳でもないはずなんです。たぶん。
 TRPGもプロレスも好きな2人です。新居の1部屋は趣味のものが固まる部屋になりそうです。

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2001.11.14

雪の出迎え。


新居への引越は小雨の中。
ようやく眠れるような状態までにしてから、その日は床につきました。
けれど、どうやら神経が冴えているらしく朝6時に目覚めてしまった。
ふと、窓を見ると白いものが見えた。
窓の柵に3,4cmくらいの雪がつもってた。
青空がのぞいているけど、まだハラハラと降ってくる。
札幌での生活はそんな風に雪に迎えられて始まりました。

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2001.11.08

引越祭り。

「PRIDE17」を見に行ってから、3日間で劇団のニュースを仕上げ、印刷をしまして、いっきに引越祭り突入です。
 明日にはもう引越屋さんのトラックが来るのです。部屋はまだ荒れ地状態。でも、階下の人に迷惑なので夜はもう切り上げ。
 間に合うかなぁ。
 明後日には出発です。
 いつものフェリーに乗って、札幌へ引っ越すのです。

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2001.11.04

PRIDE観戦(上)

 総合格闘技の大会「PRIDE17」を観てきました。桜庭和志の活躍などでTVでもよく放送されていて、「K-1」に近づく人気を得てきている大会です。
 今までプロレスは男子も女子も観ていたけど、格闘技は初めて。東京ドームに行くのは週刊プロレス主催の大会、全日本プロレスの馬場さん「引退」興業に続いて3度目。
 今回は友人の高倉仮面のお誘いで、PONさん、シロさん、とさまじん夫婦、やしちと7人で行きました。高倉仮面からはいつも観戦前にちゃんこを食べて、「いい塩梅」になって行くのだと聞いていてうらやましかったので、昼飯ちゃんこからいっしょ。両国のちゃんこ屋でよく食べて、飲んで、しゃべって、2時間半もいました。いやもうホントにこれでいいやって気分になりますね。観戦がどうでもよくなるっていう。

 で、雨の降り出した中を合流して水道橋の東京ドームへ。ドーム前には「桜庭和志さん江」などと書かれたノボリがたくさんあった。その中に「力道山関さん江」とあったのはなぜだろう?

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PRIDE観戦(中)

 全部の試合の感想を書くと長くなるので、雑感として。
まず、大会全体が長かった。17時スタートでメイン終了が22時半というのは長すぎ。
とにかく入場通路が長い。入場テーマ曲が終わってしまった選手もいた。ということは3分以上かかっているわけで、それが1試合につき2人、全9試合なら1時間近くにもなる。もっと試合以外の進行はダイエットして欲しいです。
 プロレスラーの高田選手と小原選手の試合は、プロレスファンとしては応援したい試合。でも………。勝ちに行く姿勢がないプロレスラーの姿は見ていて辛い。負けてもいいから、と言ってはなんだが、せめて気持ちを見せて欲しいのですよ。
両選手ともプロレスラーの中では好きではない選手だけど、他の格闘技と交わるときはプロレスラーってだけで肩入れしてしまうファンの性も感じました。わかっていたけどさ。

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PRIDE観戦。(下)

 休憩後に猪木が入場。自分の詩集から一句披露して、パラオの大統領を上げてパラオPR、巨人の清原選手を招き入れてビンタしたりとやりたい放題。主目的は対K-1のPRだったんですけどね。久々にサム・グレコ選手がリングに上がりました。これからPRIDEにも参戦していくとのこと。最後は「1、2、3、ダー」で締め。猪木入場は選手以上に盛り上がるなぁ。

 桜庭選手はリベンジマッチだったのだけど、1R終了後に肩脱臼のためドクターストップ。あの桜庭選手がマイクで観客に謝り、涙で声を詰まらせると、ファンも「もう一度やればいいんだー!!」と叫んで応援していました。プロレス村の人じゃないけど、やっぱりプロレスラーなんだなぁ。

 ヒーリング対ノゲイラ戦がかなり面白かったので、とりあえず満足。この満足感はちゃんこによるものもかなり大きい。いいなあ、これ。

 格闘技という違うジャンルの大会に身をおくと、あらためて自分がプロレスファンだって気付いちゃいます。
これからは北海道暮らしになるので、最初で最後のPRIDE観戦になるかもしれない。セッティングしてくれた高倉仮面には感謝。

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2001.11.02

千秋楽。

上福岡市の公演は千秋楽にふさわしく、とてもいい公演でした。
会場は音の通りも照明の条件も良く、会場付きのスタッフも親切、お客様も開演前から和気あいあいとしていて、幕開きからよく笑ってみてくれました。
今回の旅の千秋楽とあって、俳優スタッフともに楽しんで舞台をつとめていました。
明日は荷下ろしをして、また一カ月間、それぞれ別の暮らし。
制作でずっと劇団の仕事をする人もいれば、東京で副職で働く人もいるし、地方で暮らす人もいる。
荷下ろしの次の日は休日なので、東京ドームに行ってくるのです。

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