« 2001年12月 | トップページ | 2002年4月 »

2002年1月

2002.01.11

テナー。

 歌の稽古を毎日続けています。
4人の女性でつくる歌とものがたりのグループの稽古です。今までスタッフや制作で舞台の裏側にいたわたしは課題が山積み。
とくに人並み以上に背が高く、声にも特徴があるので、目立ちやすいのです。悪いところが。
そんなわけで、日々精進をめざしているわけですが。

 先日から作曲家の方が稽古を見てくれています。その方は60代後半の小柄な女性ですが、アコーディオンひとつ抱えて、北は北海道から南は沖縄までひとりで出かけていく「うたの旅」を続けています。劇団の音楽や歌をつくりつづけている関係で、今回のグループづくりに協力してくださっています。
 「自分の素にかえった声をノドで裏切らないで」と言われます。歌おうと力むばかりに歌がよみがえらせる風景を失わないように。力や技術に頼らないで歌う声。それが難しい。人前で歌うことだけで緊張してしまう。

 いままでずっとみんなに合わせてソプラノ・アルトの練習をしてきたけど、わたしの声の自然な音域は男性のテナーらしいです。
「ちょっとあなただけオクターブ下で、やってみて」
といわれて、みんなより1オクターブ下で歌いました。すると歌えるんです、これが。一番低い音の「ド」も。へ音記号の「ド」が。周りの人が驚く。
 このオクターブ下の声をメインにした構成も稽古しています。
 ちゃんと歌えるようになれば、男性のパートを受け持てるということなんで、がんばっています。

 「野菊」「冬の星座」など昔の日本の歌を練習しています。初めて聞く歌も多いけれど、「冬の星座」はすごくきれいな歌ですっかり気に入りました。知っている人いるかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2002.01.05

氷漬け。

 東京から来るみんなより一足早く仕事始め。
北空知の事務所に行き、代表にご挨拶。
それから自分たちが住む事務所に移動。
………道がない。
駐車場から扉まで雪をスコップでかきわけてたどりつく。
中に入る。
水道管は破裂していなかったので一安心。
でも、蛇口が凍っていて開かない。
まず、ストーブを最大につけてから、しばし雪かき。
そしておもむろに水道の栓を開ける。
あたたまってゆるんだ蛇口を開けると錆の混じった赤い水が。お湯は出た。
でも排水しない。排水溝が凍っているらしい。中の網も引っ張り出せないし。
洗濯機のホースはまだ凍っていてかちんかちん。
とりあえずやかんに湯をわかしてそそぐこと3回。らちがあかずにストーブをつけたまま外出して仕事に行く。
帰ってきてから、排水が溶けているのを確認。二階のお風呂でもお湯が出ることを確認。そして電気ポットの水が凍っているのが溶けたのを確認。

 そんなわけで氷漬けの事務所を溶かして、明日フェリーで来るみんなを迎えるのが今日の仕事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2002.01.01

お正月。

 年末から連れ合いの実家、青森に来ています。
盆と正月はここでTRPG三昧になるのが恒例行事。
「N◎VA-R」「ブレイド・オブ・アルカナ」と遊びまして、いよいよわたしがGMの「Far Roads to Lord」です。
ファンサイトをつくっているくせに、昨年は一度もFローズを遊んでいなかったのです。
反省を生かして(?)今年は正月からやることにしました。

 大晦日は「猪木祭り」を見てから、連れ合いと友だちの皆さんと神社へお参り。
 実はこういう夜中の初詣は初めて。焚き火に旧い飾りをもやしたり、甘酒をいただいたりするのも新鮮でした。

 恒例じゃないのは、親戚へのご挨拶めぐり。
こういう段階を迎えると、結婚したことを実感したりします。
みなさん、ほがらかに迎え入れてくれたのでホッと一安心でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2001年12月 | トップページ | 2002年4月 »