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2003.06.04

誌面づくりと年齢。

TPRGの新しい雑誌「Role&Roll」の創刊号を読んでいます。
「ローズ トゥ ロード」のサポート記事を目当てに購入してきました。
発行はアークライト。そういえば、「ローズ トゥ ロード」ルールブックもアークライトの編集ですし、サプリメント「ザ・ストレンジソング」は同社から発行されています。

気になるローズの記事は、「王の道」を舞台をした物語でした。実際のプレイを小説風に書かれているようです。
ユルセルームの雰囲気が感じられて、なかなか良いです。
独自の言葉や、ルールの運用については欄外の注記にまとめられているのも、読者が好きなタイミングで読めるので好印象。

ただ、同誌を読んでいて感じたのは、誌面に飾りの要素を詰め込まれすぎていること。たとえば、見出しの飾りと背景がかちあっていたり、本文がゴシックで余白が少ない、といったことが目につく。
実は、新版「ローズ」の誌面からも同じことを感じていました。柱のエルフ彫像だけじゃなく、ぱっと見の違和感がありました。

とはいえ、これは現在28歳で読んできたTRPG雑誌が「ウォーロック」という世代のわたしが感じていることです。10代の読者には、こういうデザインがいいのかも?
世代が上の人と仕事をすると、本文のゴシック・横組みは想像以上に嫌がられます。目にしてきた印刷物の違いで、許せる範囲が違うのでしょう。

今後の「Role&Roll」の内容に期待すると同時に、どんな読者層からの反応が見られるのかも注目しています。

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