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2004.04.15

「グッバイ、レーニン!」で泣く。

休日です。木曜です。レディースディです。
友だちとシアターキノで「グッバイ、レーニン!」を見てきました。

ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツに暮らす青年アレックスが主人公。
社会主義の理想を追求する母親と、西側へ亡命した父親。
解放デモに参加して当局に連行されるアレックスを見て、ショックで心臓発作を起こし倒れた母親は長い昏睡状態に。
その間にベルリンの壁が崩壊、西側の文化がいっきに流れ込み、東ドイツとアレックスの日常は劇的な変化をとげる。
目覚めた母親は、些細な刺激でも心臓発作を再発しかねない危険な状態。
そこで、アレックスは母親のために一切を隠して、社会主義の東ドイツの日常を演じ続けるが…。

途中までは、ふーんという感じで見ていましたが、終盤はもう涙が流れっぱなしでした。
何に対して泣いたんだろう。
こうあるべきだった理想とか、どうしようもない現実とか、残酷な変化とか?
友だちといっしょなのに、恥ずかしくなるくらい泣いてしまいました。
でも、泣いてるのはわたしだけじゃなかったから、ちょっと安心。

場所が移ってからのシアター・キノには初めて行きました。
昔の建物から見るとずいぶん映画館らしくなってました。

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