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2004年10月

2004.10.29

初日。

新作公演の初日が無事に終わりました。
やっぱり緊張したけど、悪夢で見たようなトチりはなく、ホッとしました。…よく見るのです、出す音出す音全部違って冷や汗かく夢。
あと10ステージ、とにかくがんばります。

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2004.10.24

カンが良い。

「あなたは、カンが良いから大丈夫ですよ」
殺し文句ですね。大きな仕事に不安を感じていたわたしに、大先輩からかけられた言葉です。
技術も知識も、まだまだ足りないけど、自分なりにベストを尽くします。って気になりました。
明日からの9日間は休み無しで一気に突っ走ります。
今週末にはもう公演が始まるわけで、それを思うと今から緊張。

新潟の地震、東京でもちょっと揺れました。
やな揺れだったので思わず反応が大きくなってしまい、周りに笑われましたが。
後にニュースで大きな被害が出ていることを知りました。
危ないと感じた直感(?)は的はずれでは無かったようです。地震が多い地域にいたからでしょうか。
家と遠く離れているのは、こういう時に少し心細くもなります。

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2004.10.18

筋肉痛。

 昨日から東京入りして、さっそくセットの建て込みなど手伝ってます。
 情けないことにもう筋肉痛が出てきました。汗かく労働が久々だったしなぁ。

 新作は前に本で読んでたよりドラマがくっきりしてて泣けました。
 歌が多いので、いい音出さなきゃ、と気を引き締めてます。……身体もね。

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2004.10.17

写真帳つくりました。

momiji.jpg

CANON iMAGE GATEWAYのサービスを使ってアルバムを新しくつくりました。やっぱり使いやすそうだったので。
それに、よく見たらソフトをインストールしなくても使えるサービスでした。
U's Photos

日付が変わったので、もう今日からですが、東京へ3週間ほど行ってきます。
新作の仕込みなのです。う、緊張だけど、楽しみっ。

札幌と東京では10度近く気温差があるので、荷物づくりに難儀しています。11月まで計算しないと。

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2004.10.12

ビルの間の虹。

虹

ひと息ついていると、休憩室の窓から虹が見えました。
「なんかいいことあるかな~」
と同僚との会話。
そんなことでもホッとしとかないと、先が持たないからねぇ。

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2004.10.07

アルバム作ってみました。

デジカメの画像置き場が欲しくて、Yahoo!フォトを使い始めました。
C-300ZOOMとIXY DIGITAL Lと、それぞれにアルバムを分けたのですが…、なんだかあっというまに30Mは使ってしまいそうです。
札幌観光地巡りのようなアルバムですが、ご興味のある方はどうぞ。
Photo

CANONのオンラインアルバムを使うのもいいけど、ソフトをインストールするのが億劫で…。

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2004.10.06

カモミールとレモンのシャンプー。

フェシリモの「Bookport」に掲載されていた記事を読んで、シャンプーを作ってみました。
前田京子さんの「暮らしに香りを」で、カモミールが取り上げられていたのです。
カモミールは髪にも地肌にも効果があるので、昔からヘアケアに使われていたのだそうです。
必要なものは、カモミール、はちみつ、レモンのエッセンシャルオイル、液体石けんとのこと。
それなら、わりと手軽そう。さっそくカモミールとエッセンシャルオイルを買ってきて試してみました。
ジャムのビンに、濃ーく淹れたカモミールティーと、はちみつ、エッセンシャルオイル数滴を混ぜ合わせて、最後に石けんシャンプーを入れます。
無香料、保存料などが入ってない液体石けんと書かれていたけど、石けんシャンプーでもいいかなぁ、と普段使っている「ねば塾」のしらかばシャンプーを使いました。
で、ビンの蓋を閉めてシェイクシェイク。濃い黄色と泡がビールを連想させます。
市販のシャンプーに比べると泡立ちがものたりなく感じるかも、と書かれていましたが、いつも石けんシャンプーを使っているのであまり気にならなかったです。ちょっと泡切れがいつもより早いかな、くらいで。
いつもリンスするまでギシギシするんだけど、今日はそれがあまり感じませんでした。
髪が乾いた後が楽しみです。ちょっとレモンのオイルを入れすぎた気がするのですが。

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2004.10.03

社会人プロレス団体旗揚げ戦を観た。

社会人プロレスの旗揚げ興業を観に行ってきました。
プロレスリングサッポロ(通称・PWS)という団体のことを知ったのは、ある日突然わたしのホームページのBBSにこんな書き込みがあったから。

793. はじめまして! クリオネマン [URL]  2004/09/25 (土) 14:56

札幌で社会人プロレス団体を旗揚げいたします、Pro-Wrestling SAPPOROと申します。
旗揚げ戦の日程などをぜひこちらでご紹介させていただきたくお邪魔いたしました。

Pro-WrestlingSAPPORO 旗揚げ第1戦
10月3日 札幌白石東地区センター PM12:30開場 PM1:00開始
札幌市白石区本通16丁目南4-27

尚、入場料は無料となっておりますのでお気軽にご来場下さい。

管理人様、記載内容がこちらに不適当なものでしたら削除お願いいたします。
では、失礼いたします。

妙にご丁寧な宣伝だったし、会場はわりと近所だし、休日だし、誕生日だし、とにかく行ってみることにしたのです。
…無料だし。

pws1.jpg
会場となった白石東地区センターの入り口は、こんな感じ。→
意外と新しい建物でした。
中には小さな体育館があります。きっと、地域のサークル活動に使われているのでしょう。
会場入りした時は、もう第一試合の選手入場の時でした。
わたしたち以外は身内とコアなマニアが10人くらい…というドキドキものの予想はみごとに外れて、家族連れが多かったです。初めて生プロレス観戦をするって子がいっぱいいそうです。

オープニングマッチ
○勇司 vs 白虎●

白いタイガーマスクを着けた白虎選手と、嫁のたまちゃんをセコンドに連れた勇司選手による旗揚げ戦第1試合。
団体にとって大事な1戦とあってか、技も組み立ても濃いめな味付けでした。
手を取ってのヘッドスプリングムーブから始まり、場外へのプランチャ(場外には畳が2つくらい敷いてあった)、ムーンサルトプレスも出たし、雪崩式フランケンシュタイナーも出たし、飛ばしすぎってくらい飛ばしてました。
最後はセコンドの嫁がロープに飛んだ白虎の足をすくって流れを引き寄せてから、勇司のコンバットスプラッシュ(CIMAのアレ)で勝利を上げました。
セコンドのアシストは定番のやり方だけど、家族連れには受けていました。

pws2.jpg
第2試合 異種格闘技戦2分5ラウンド
●ティグレ・ネグロ vs ユカリチャンプア・ゲッソンリット○

やはり虎マスクのティグレ選手と、キックボクシングのユカリチャンプア選手との異種格闘技戦です。
2試合目にして、いきなり異種格闘技戦かぁ。ロープブレイクがある上にリングが狭い、しかも1ラウンド2分、とティグレが決める確率はかなり低かった。
案の定、掴んでもすぐにブレイクされ、ほぼ一方的にボコボコに蹴られてKOされてしまいました。
この試合だけ雰囲気が明らかに違いましたね。ユカリチャンプアは試合後は友だちといっしょに観客になってたし。

第3試合 異種格闘技戦
藤子Ω不二雄 vs 津軽歌麿

第3試合も津軽歌麿選手が合気道、藤子Ω不二雄選手がトキワ荘ということで、異種格闘技戦です。
こっちの方は怪しさ爆発。だって、藤子Ω不二雄って、これ↓だもの。
pws3.jpg
お子様に大人気でした。
でも、藤子Ωはヒール(悪役)です。四次元ポケット(のファスナー)を開けると凶器が出てくるのです。
対する津軽歌麿は袴を履いた合気道スタイルに、怪傑ゾロかリーポマンのような黒いマスクを着けています。
もちろん、技は小手返しなどの合気道技。これに藤子Ωがスローに投げられる、捻られる。たまに凶器攻撃。
そんなユルい雰囲気になったところで、第一試合の勇司が嫁のたまちゃんを連れて乱入!
「合気道教室やってんじゃねえんだからよ!」
と、3WAYマッチを要求し、急遽バトルロイヤル状態に。
お約束的に数珠繋ぎになって技をかけあったり、ちょっかいを出し合ったり。
なぜか最後には乱入していた嫁のたまちゃんが勝利をおさめてしまいました。チャンチャン♪ってオチ?

休憩は“カードからあぶれた”MyLove石川選手のオンステージ。
…ってマスクマンがアリスの「チャンピオン」を歌っただけでした。おっとっと。
ちなみにこの興業、ずっとアナウンサーと解説者が喋っています。
始終テンション高めだけど、けっこう間をつないでくれるし、雰囲気を盛り上げるのが上手かったです。アナウンサーが技をあまり知らずに、なんでもバックドロップにしていたのもご愛敬。
一見さんにわかりやすかったし、アメリカの中継だと思えばね。

セミファイナル
○瀬戸浩志 vs りんごの詩●

全身オレンジ系統のりんごの詩選手と、なかなかにビルドアップされた身体の瀬戸選手のシングルマッチ。
りんごの歌は、かわいらしい名前とは裏腹に100円ショップのプラスチックハンガーを振り回すヒールでした。武田鉄矢ですか。
わりとあっさり目に瀬戸のジャーマンスープレックスで3カウント。
この興業の中では良くも悪くも普通に観られる試合でした。

メインイベント EWGPタッグ選手権試合
KIYO、シロナガス黒田 vs スウィートソウル、ペ・クリオネマン

いよいよ、メインです。いよいよ、あの礼儀正しい書き込みをされたクリオネマン選手の登場です。
花道の近くでカメラを構えたわたし、コールを受けて入場してくるクリオネマンの姿に衝撃を受けました。
pws4.jpg
わ、悪そー! なんたって、マスクの半分には「偽善」と大きく書かれています。
あの礼儀正しい書き言葉は偽善だったのですか?!
試合は、メインらしくタイトルマッチ。どこかでやってきた因縁を引き継いでいるらしい。…旗揚げ戦なのに?
ブルース・リーげなKIYO選手と、頭のてっぺんをはなわのように立てた黒田選手が、現在のチャンピオンらしい。
メインになると会場はそれなりに埋まっています。
pws5.jpg
試合は、KIYOが捕まりがちで、しばしロンリーバトルを強いられる…と思ったら、パートナーの黒田選手が裏切り!
「いつまでも、オマエの引き立て役してられるかよ!」
3人がかりでKIYOを痛めつけます。無効試合が宣告され、メイン試合は終了しました。
という時、瀬戸と勇司が救出に入り、6人タッグマッチを要求。
これまたあっさりと通り、もう1試合が追加で行われました。

●黒田、スウィートソウル、クリオネマン vs KIYO、瀬戸、勇司○

家族連れの子どもたちはこの展開についていけているのか? わたしの心配をよそに試合はドタバタと進みます。
メインだけに技術や動きはいいし、すごく頑張っているんだけど、ちょっと乱戦過ぎです。
最後はこの日3試合出場の勇司が黒田をフォールしました。
これから正規軍対ヒール軍のように軍団抗争が繰り広げられていくのでしょうか。

全体を通してみれば、思ったよりも雰囲気が良く、楽しんできました。
もっと寒々しくハラハラすることもあるかと思っていたのですが、皆さん練習している様子が伝わります。
普段は普通に仕事をしている人たちが、寸暇を惜しんでつくりあげる社会人プロレス、札幌在住のプロレスファンなら、一度どこかで観てみるのもいいかも。
アマチュアのプロレスなんて、と食わず嫌いせずにちょっと興業日程などチェックしてみてはいかがでしょうか。

PWS公式サイト

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誕生日。

ついに三十路に入りました。
まさか、30代になった自分がこんな風だなんて、10代の頃には思いもしませんでしたよ。
たとえば、日曜の朝からデカレンジャーを見たり、社会人プロレスを見に出かけたり、ゲーム雑誌「Role&Roll」を買ったりとか。
まぁ、10代の頃から一貫しているとは言えますか。

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2004.10.02

姫神さん逝去。

シンセサイザー奏者、姫神さんが死去(読売新聞)

驚きました。入院されていたなんて知りませんでした。まだ58歳とのこと、残念です。

姫神サウンドとの出会いは10代の後半頃でした。
近所のレンタル屋が妙に品揃えが良くて、「イーハトーヴォ日高見」や「MOONWATER」などを借りていました。
「MOONWATER」収録の「INTO BLUE SNOWS」という曲が大好きでした。薄青い曇天の中、ふわりふわりと雪が落ちてくる情景が浮かんでくる曲です。

その後、劇団に入って上京した時に、同居することになった先輩が姫神好きだとわかり、お互いに喜び合いました。
まだテレビ番組のテーマ曲などでブレイクする前のことです。
信州出身の彼女は、「雪譜」というアルバムを大事にしていました。
それはもう、本当に冬に雪が降るまではCDをかけないくらいに。実際、東京に住んでいる時は、聞けない年も多かったことでしょう。
その中に収録されている曲「青らむ雪のうつろの中へ」が、「INTO BLUE SNOWS」だと知って驚いたものです。
「MOONWATER」が海外進出用のアルバムだったので、英語のタイトルをつけていたとは後で知りました。

姫神氏の活躍ぶりはその後もちらちらと見てはいたのですが、今もあの頃のシンセサイザーの音が好き。
追悼の思いもこめて、久しぶりにカセットテープを引っ張りだしてみましょうか。

雪譜
姫神

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エルリック読了。

4月頃から通勤中に本を必ず読むようにしています。
文庫本をショルダーバックに常備して、片道20分強の車内で読み進んでいます。
これまでに読んだのは、指輪物語、ホビットの冒険、ドラゴンランス戦記、ドラゴンランス伝説とファンタジーの長編続き。
これらは10代の頃に読んだ本の再読です。もう内容なんてすっかり忘れているところもあり、それはもう新鮮に。
で、最近読破したのは、10代に読もうとして挫折したエルリック・サーガ全7巻。
昔も車内で読んだ記憶があるんだけど、おどろおどろしい混沌の場面や退廃の描きっぷりに引いてしまって、1巻で読むのをやめてしまってました。
やしちと本棚を共有するようになったら、そこにはあのエルリックがずらっと並んでたけど、ずっと手をつけてませんでした。
で、このファンタジー読書通勤のネタがそろそろ尽きてきたころに手を伸ばしてみたわけです。

読めるじゃないですか、自分! これは神経が鈍くなったのか、混沌な世界に対応できるようになったのか?
エルリックは繊細でストイックなイメージがあったのだけど、意外とやることやってるんだなぁ、とか。
アリオッチ!って呼びすぎだよ、とか。アリオッチも後半から本当に適当だなぁ、とか。
ストームブリンガーのストーカーぶりが素敵、とか。
しばらく楽しんできました。さて、次は何読もうかな。

メルニボネの皇子 (著:マイクル・ムアコック , 訳:安田 均、井辻朱美

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