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2005.02.07

手に汗握る「ドラゴンランス戦記」。

初めて海外のファンタジー小説、それも長編を読み切ったのはこの作品でした。
当時、富士見ドラゴンブックスから文庫版で出ていたその本は、美しいだけではないリアルな架空世界を感じさせてくれました。今読み返しても、ハーフエルフのタニスの葛藤にやきもきしたり、高潔な若き騎士スタームの孤高の存在ぶりに惚れ惚れしたり(その頑固さに呆れたり)、魔法使いレイストリンの描写には苦痛さえ感じます。
まさにスペクタクルと表現するにふさわしい物語はこびと、際だった人物描写、ノンストップで戦記6巻+伝説6巻を駆け抜けてしまえます。
文庫は長い間絶版でしたが、アスキーから装丁も新たに設定資料もついて復刻されました。そして、次世代が活躍するセカンドジェネレーションなど新しい物語も出版されています。
RPGからファンタジーファンになった人には断然おすすめのシリーズです。


ドラゴンランス(1) 廃都の黒竜
マーガレット ワイス トレイシー ヒックマン 安田 均

ドラゴンランス(4) 尖塔の青竜 ドラゴンランス(5) 聖域の銀竜 ドラゴンランス(6) 天空の金竜 ドラゴンランス セカンドジェネレーション(上巻) ドラゴンランス  セカンドジェネレーション〈下〉

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