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2005.06.12

プロレスリング サッポロ第2回興行観戦記。

札幌が誇る社会人プロレス団体プロレスリングサッポロ(以下PWS)の第2回目となる興行を観てきました。
札幌市民ですがYOSAKOIファイナルなど別にいいのです。
昨年10月、たまたま旗揚げ戦を見に行き(旗揚げ戦観戦記)、それっきり噂も聞かないなぁと思っていたら第2回興行のお知らせ。
本当に興行できるんだ、という驚きをこめての観戦決定でした。

プロレスリング サッポロ公式サイト

前回同様やしちと2人でのつもりでしたが、急遽友人のくろちゃんも参加。
プロレス観戦は初めてという彼女を連れて行くことに若干の不安を感じつつ、白石東地区センターに足を運びました。

定刻から少し遅れて、クリオネマン選手からの挨拶が始まりました。
ちなみに、クリオネマン選手は昨年こんな感じでしたが、

今回はこんな感じになっていました。
spw1

かなり別人チックです。名前がクリオネマン・ハピネスになったせいでしょうか。
公式サイトだと、クリオネマン・オブ・ジョイトイになっています。
もうこうなったら、次回もまったく違うデザインでいってほしいものです。

第1試合
○勇司、白虎 vs クリオネマン・ハピネス●、りんごの詩

旗揚げ戦ではかわいい嫁のたまちゃんがアシストしていた勇司選手ですが、今回はたまちゃんの姿が見えず苦戦を強いられています。急所攻撃に苦悶する場面が続きましたが、最後は間もなくパパになる男の意地でしょうか、すごいローリング・クラッチ・ホールドで勝利を収めました。…どこがすごかったのかは各自調査。

第2試合 異種格闘技戦
●ティグレ・ネグロ vs ユカリチャンプア・ゲッソンリット○

旗揚げ戦と同カードの第2試合、プロレスとキックボクシングの異種格闘技戦です。
前回はなすすべなくボコボコにされてしまったティグレ選手、今回は入場前から奇襲をかけ、竹刀でめった打ちにするなどプロレス的反則技を見せます。
ちなみに今回はプロレス式の3カウントルールってことで、ユカリチャンプア選手に分が悪い形式。
何度もタックルを決めて上になったティグレ選手ですが、結局はユカリチャンプア選手のキックに沈み10カウントを聞いてしまいました。
その後、2人は握手…と見せかけてティグレ選手のバックドロップ! 両者もみ合いながら控え室へ…。

第3試合 異種格闘技戦
●よいこの味方 vs 津軽 歌麿呂○

「よいこの味方」って、またアレですか?!

しかし、予想を裏切る入場テーマに乗って現れたのは…
spw3
!!!
月寒あ○ぱん○んだそうです。
やや覚束ない足取りでリングイン。顎の当たりにあるゴマが津軽選手を見据えます。
しかし、いかんせん視界不良。よたよたと戦っているうちに、場外戦になり控え室へ連れ込まれてしまいます。
spw5
タク矢沢レフェリーが扉を叩き、場外カウントを数えます。
やがて、開いた扉から出てきた月寒あ○ぱん○ん…
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食べられちゃってますよ!
津軽選手はモグモグしていました。パワーが落ちたせいか、劣勢のよいこの味方、またまた控え室へ連行されます。またまた場外カウント…そして再び現れた時は…
spw6
頭なくなっちゃいましたよ! ちゅか、首が伸びてますよ!
苦境の中かけつけたジャムおじさんセコンドが新しい頭を取り付けて復活!
と思ったら、頭がうまくつかずに落ちてしまい、そのまま3カウントを奪われてしまいました。
…今日もちびっ子たちが観ていたんですけどねぇ、せつないなぁ。
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その後、本部席に安置されていた頭部。


ここで休憩がわりに、MyLove石川オンステージ。今回は「ジュリアに傷心」でした。普通に下手です。
途中、スイートソウル選手が音楽を止めさせ追っ払います。まぁ、フルコーラス聞くのも2回目は辛いし。
石川を救出に入った勇司選手とマイク合戦があった後、「次期挑戦者を決めようじゃねえか!」ってことで急遽試合が組まれます。
言い忘れたけど、今回の興行は「PWS代表決定北海道一周最強リーグ戦最終戦」なのです。1月1日稚内市宗谷岬特設リングでの第1戦を皮切りに、網走監獄特設リングやカムイワッカの滝、旭友ストアなどでリーグ戦の激しい星取り合いがあり、この第10戦目となる最終戦を迎えているのです。
ってチラシに書いてました。第2回興行って書いてあるけど。
「けっこうあちこちでやってるんだぁ」(くろちゃん)
ちょっと待て!

第4試合
●勇司 vs スイートソウル○

リーグ戦同点3位の2人、さすがにスピーディーな展開です。スイートソウル選手は昔のみちプロのルードを思い起こさせる雰囲気があります。ちょっと憎めない試合巧者ぶりとか。
魔神風車固めやロックボトムなどの大技で攻め込む勇司選手、しかし3カウントは奪えず(この技で!)。
クリーンヒットしたハイキックから、どこかに当たったらしい掌底アッパーへつないでスイートソウル選手の勝利。
写真を撮ってないのは、展開が速かったからです。

メインイベント PWS代表決定北海道一周最強リーグ戦優勝決定戦
●シロナガス黒田(1位) vs KIYO(2位)○

spw7旗揚げ戦でKIYO選手を裏切り悪役転向したシロナガス黒田選手、ヒールが合っているのかリーグ戦1位で因縁深いKIYO選手と対戦です。
って展開を追って観ている客がどれだけいるのかはわかりませんが。
ロックアップから始まる静かな立ち上がり、緊迫した展開が続きます。
やがて黒田選手にスイートソウル選手が加勢、レフェリーの死角をついて2人がかりの攻撃を繰り出します。
しかし、そこは選手会長。大技合戦を制し、ファイアーバードスプラッシュで優勝を奪いました!
次期挑戦者となったスイートソウル選手とマイク合戦をして、秋頃予定の次回興行へつなげます。
「身体はって明るく楽しいプロレスをしていくので、応援よろしくお願いします!」(意訳)
と、エースのマイクで興行を締めます。…話すとハラハラするので、寡黙でストイックなキャラ通した方がいいかもしんない。

プロレス初観戦のくろちゃんも
「楽しかった。もっと軽くやってるのかなーと思ってたけど、竹刀とか痛そうだった」
と選手の皆さんに感心してました。そのうち、プロのプロレスも行こうね。
しかし、わたしとやしちもここの旗揚げ戦以来プロレスを観ていないわけで……はっ、もしかしてハマってる?!
また機会があったら観に行きそうです。

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コメント

一つの団体を追っていると、本当に雑誌を必要としなくなりますなぁ。プロレスから離れている印象のあったうらべっちが再び見事に嵌っている姿は良いですなぁ。

雰囲気としてはDDTとかに近いのかな?

投稿: 高倉仮面 | 2005.06.13 03:01

そういうものでしょうかねぇ?
やっぱりはまっているんだろうか…。
DDTはプロレス雑誌でしか知らないので、LIVEがどんな風かはわからないのですが、ノリとしては大通り公園で昔観た学生プロレスがもっとも近いと思います。

投稿: うらべっち | 2005.06.15 00:20

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