« 銅婚式。 | トップページ | 太田由希奈さん引退。 »

2008.11.25

11.24 プロレスリング・ノア 札幌テイセンホール観戦記

Noah銅婚式の記念に、初心に返ってプロレス観戦デートに出かけました。
団体は三沢光晴率いるプロレスリング・ノア。
PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE
5年ぶりのプロのプロレス観戦です。思えば最後もノアだったなぁ。(※過去日記

で、今回の会場はテイセンホールというボウリング場付属のホール。
過去には全日本女子プロレスや、ゼロワンをここで見ています。

リング北側のリングサイド、前から5、6列目というポジション。フラットな床にパイプ椅子を置いた席なので、前の人の頭でちょっと見づらいけど、リングまでの距離は近いので選手の顔は識別できます。
DVDレコーダーを買ってから、ノア中継の録画も復活していたので、今の選手も何度か見てから行くことができました。5年も経つとだいぶ変わるものです。

1124b
今回の札幌は11月23日、24日とノアで2連戦、若手中心のセム興業が25日と実質上のテイセン3連戦。
その2日後に新潟大会ですから、北海道は札幌3日間のみというあたり、地方の動員が厳しいのだなと感じてしまいます。北海道巡業ができるだけ、まだよしとしましょう。テイセン、ほぼ満席で息苦しいほどでした。

結果は公式サイトよりお借りしています。

第1試合 ○杉浦 貴 vs ●起田高志
   (11分28秒羽根折り腕固め)

第2試合 ●百田光雄、志賀賢太郎、田上 明 vs 青柳政司、○菊地 毅、佐野巧真
   (12分38秒火の玉ボム → エビ固め)

第3試合 ○モハメド ヨネ、森嶋 猛 vs ●井上雅央、齋藤彰俊
   (16分31秒キン肉バスター → 片エビ固め)

~ 休 憩 ~

休憩入るの早っ! 前半はやはり明るく楽しく、まったり進行。いや、面白いんですよ? ただ書くことが無いだけで。あえて言えば、Uインター時代の佐野選手を場外に飛ばせるのに、あれほどライガーが色んな誘いをして、やっと飛んだのに、今はここで楽しいプロレスもできるんだなぁとしみじみしたくらいです。わかる人にしかわからない話しですみません。

第4試合 ○力皇 猛、秋山 準 vs ダグ・ウィリアムス、●バイソン・スミス
   (15分21秒無双 → 体固め)

第5試合 ○小川良成、三沢光晴 vs ●エディ・エドワーズ、ブキャナン
   (14分15秒モンキーフリップを押しつぶして → エビ固め)

三沢小川組

三沢・小川組を楽しみにしていた試合です。入場時は昔のまま。
違うのはコーナーに控えている時の三沢のお腹……いや、そこは言うまい。<もう言ってる
小川は今見ても小さくて細いのですが、やることがいちいちやらしくてよいです。アゴ砕きとか、片足持たせてからの延髄切りとか、寝ている相手の顔を両足で踏んでこするのとか。最後もわやわやしているうちに押さえ込んで3つ取っちゃいました。

第6試合 ○佐々木健介 vs ●キース・ウォーカー
   (12分58秒ノーザンライトボム → 体固め)
3連戦とも観に来ていた弟オススメのキース・ウォーカー、入場時から暴れ回りです。花道そばにいて怖がっていた子どもに、バイソンが頭なぜてあげてたのがツボでした。モヒカンマッチョだけどいいやつだ。
キースは暴走野獣型ガイジン選手らしく、場外で健介を痛めつけたり、雄叫びを上げたりして会場を沸かせます。わたしたちの席のすぐ近くでも乱闘してました。
ルネッサーンス?でも、マットの上では意外と小川ちっくな動きも見せたりして、けっこう細かいこともしてました。
前半メコメコにされていた健介が、パワースラム、逆一本背負い、チョップ、ストラングルホールドなどで挽回し、最後はノーザンライト・ボムでピン。
試合後、健介の持つGHCヘビー級ベルトに挑戦する齋藤彰俊が乱入。クリーンに握手と見せかけて、健介を襲い、なぜかワイングラスを手に川畑と「ルネッサーンス!」みたいなことしてました。
怒りを燃やす健介は、12月7日の武道館で雪辱を誓い、札幌のファンに少しでも応援に来てくれとアピール。
……遠いよう。

ここから3試合は、ジュニアヘビー級選手たちによる6人タッグマッチです。
4つのチームが出場しての1dayトーナメント。メインは第7試合の勝者と第8試合の勝者によって行われることになります。

第7試合 平柳玄藩、鈴木鼓太郎、○金丸義信 vs ●伊藤旭彦、青木篤志、丸藤正道
   (19分08秒タッチアウト → エビ固め)
金丸チームがチョイ悪ヒールでした。平柳だけ登場時からブーイングちらほらあったけど、金丸と鼓太郎はそれほど憎まれている感じはなく。丸藤はやはり目を見張る動きを見せてくれますが、若手2人を率いては分が悪い。最後は伊藤が捕まって、少し頑張って返したものの金丸の必殺技を喰らってフォールとられました。

第8試合 太田一平、○石森太二、KENTA vs ●宮原健斗、リッキー・マルビン、中嶋勝彦
   (25分04秒スーパースターエルボー → エビ固め)
6人タッグ
ノア、闘竜門、健介オフィス、メヒコ、と様々な出身からなる6人。石森とリッキーが絡むと、そんなのアリか?!ってムーブが続出します。
中嶋とKENTAが対抗心むき出しで、ガツガツ蹴り合っていたのが良かったです。中嶋、いい音出せるなぁ。まだハタチなんだ。15歳デビュー、おそるべし。
試合は石森がアクロバティックに跳ねてからのエルボードロップで勝ち星をとりました。

第9試合 平柳玄藩、○鈴木鼓太郎、金丸義信 vs ●太田一平、石森太二、KENTA
   (22分48秒ブルーディスティニー → 体固め)
太田KENTA組は24分も闘って、そのまま休む間もなく決勝戦です。過酷!
金丸組が開始前から突っかけて、ラフファイト。場外で太田の額から流血させます。。
前列に座っていた若いカップルのお客さんたちが、選手の入場時に紙テープを投げるような応援さんだったのですが、赤く染まった太田を見て女の子たちが男の子にすがりついて怖がってたのが意外でした。テープ投げるのに慣れているようなお客だよね?と思ったけど、ノアが流血少ないから見たことなかったのか、単に女の子だからそこはかわいくいくのか、解釈が分かれるところです。自分の中で。
太田、血まみれになりながら、エアプレーンスピンで鼓太郎を高速回転させて頑張ってました。何度かとれるかも!と期待させる場面もありましたが、最後は鼓太郎に担がれてブルーディスティニーを浴びて沈没。ゴング後もKENTAと石森と叩きのめして、ヒールぶりをアピールする金丸組でした。

観戦前は、カード的に話題があまりないなぁと思ってましたが、中味はけっこう充実して楽しめました。
会場の雰囲気もあれだけいっぱいになっていると良いですね。ちょっと暑苦しかったけれど。
後ろに小さな男の子連れのご家族もいましたが、三時間半以上の興業を最後まで集中して見ていたようです。太田が流血した時も、「あの人、もう死んじってるみたいだから替えた方がいいよ!」とパパに言ってました。かわいい。

帰り道は弟と合流してらーめん共和国で美深町のラーメン。今すっかり情報が遠くなっている我々にプロレス業界の動向を教えてもらったり、古いプロレスの話しをしてました。
やはり生で観ると色々と知りたくなるものです。最近は北海道巡業ができる団体がかなり減っているので、たまの機会は捕まえてみた方が良いかなぁ。

ラーメン

|

« 銅婚式。 | トップページ | 太田由希奈さん引退。 »

格闘技」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1255/43216675

この記事へのトラックバック一覧です: 11.24 プロレスリング・ノア 札幌テイセンホール観戦記:

« 銅婚式。 | トップページ | 太田由希奈さん引退。 »