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2011年9月

2011.09.28

1歳10ヵ月、「まーめ!」

Kagebousi

もう、朝晩は長袖に軽い上着も欲しい季節。
息子を保育園から迎えて帰る時には夕焼け空、買い物に寄り道してから外に出ると夜になっていて焦るくらいだ。

うちはアパートで、我が家に帰るには外階段を2.5階分ほど上る。
階段はコンクリで、段差は壁が無く空きっぱなし。1歳児が足など入れようものなら、するっとそこから落下してしまいそうに見える。
でも、1歳10ヵ月になった息子、1人で登りたいお年頃らしく。
ハハが手を貸そうものなら振り払い、後ろから着いていくと
「まーめ!」
とお怒りになる。ダメ、らしい。
そして、柵をてがかりにえっちらおっちら昇り、踊り場に着くと振り返りドヤ顔でニカっとする。
一番上の玄関前に着くと足踏みしてヨロコビをあらわしなさる。
いや、ハハとしてはそんなことをされると尻がきゅっとなるくらい緊張するのですがね。

食後に自分の食器を台所に運ぶ。
流しには手が届かないので、えいやっと投げる。
ガチャン!と割れる。

補助便座をもらったので付けてみたら、
「しーしー」
とトイレにたまーに行くようになった。
で、その後、オムツをつけずにズボンをはこうとする。片足に両足つっこんで動けなくなるのはお約束。

ハハにはPHSを、チチにはメガネを持ってくる。寝ていても、お風呂に入っていても。

自分でしたい、役に立ちたい、ほめられたい、と思うのはよきことかな。
その芽をつまぬように、でも、本当に危険なことにはあわないように、どこまでさせるべきか、止めるべきか迷う頃合い。

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2011.09.19

言葉の新芽すんすん。

息子、もうすぐ1歳10ヵ月。1歳代もあっという間に終盤に差しかかる。
今月あたりから、言葉を日に日に話すようになってきた。
本人も覚える気があるようで、なんども絵本の果物や乗り物を指して聞いてくる。


「わんわん」=動物すべてこれだったが、この頃「にゃーご」「ちゅー」も出てきた。
「まめ」=豆(納豆含む)だったり、「ダメ」だったり。

「あれー、ない、ないよー? ないねー? あ、あったー!!」
どんだけ親が探しものしてばかりいるのかと。

「にーん」=きりん

「ぃんご」=りんご
「ばなば」=バナナ
「みかーん」
「ぱん」

「ぱとか」=パトカー
「しゅうしゅ」=ゴミ収集車
「あす!」=バス
「しゃ」=汽車=電車(※北海道では電車を汽車と普通に呼んでいるので)

「あめ」=傘 たまに、まざって「かめ」になる。

「あっぷよー?!」=あっぷっぷだよと叱っているつもり。わたしの膝に立ったまま叱られると、まず降りていただきたくなる。

「かっこいい!」=わたしが人形本など見て「かわいいねー」と言うと言い直される。男の子はかっこいいが褒め言葉なのか。

「こわいよー」
「ぃたーい」
怖い、痛いを伝えられるようになってきたか。カーテンが風で揺れるのを見て怖がったり。

日に日に習得していく言葉の数々。
言われていることはかなり理解しているようで、何かを持ってきたり、持って行ったりできる。
こちらも喋ることに心しておかないとね。

タイトルは俵万智さんの歌集「プーさんの鼻」より。
マタニティから出産、新生児~2歳前くらいの歌が数多く収められている。
自分のその頃の風景・心情と重なり、呼び起こされるので、今の時期に出会えてよかった本。


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