« 2012年1月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012.03.23

2歳4ヵ月、いやいやえん。

“魔の2歳児”期もあっという間に1/3が過ぎた。
この間、言葉の習得っぷりがすさまじい。だんだん普通の会話らしきものが出来てきてる。
大人のすることは何でもしたい。よっぽどのことがないかぎりやらせてみているけれど、
 ・かにかまを裂く
 ・だいこんおろし
 ・卵かき混ぜ
 ・はさみでチョキン
 ・フライパンに具材を入れる
 ・洗濯機に洗濯物を入れる
 ・洗濯槽から脱水槽に移し替える
などは、とにかく手を出したがり、こちらが急いでいるから、危ないからと自分でやってしまうと、烈火のごとくお怒りになる。
先日は、保育園の帰りに靴カバーを履かせたのが気にくわなかったようで、それを脱ぎ捨てて
「ぽーい!」
と叫んで投げ捨て、
「あーあ、ぽいしちゃったー」
とさもにくらしげにのたまった。
これに対してカッチーン!とくるか、鷹揚にいなせるかは、はっきり言うとわたしのコンディションと状況次第である。
あ、人目があるかどうかもあるな。外面よくしたい性格なので。
息子もそれは似るようで、保育園ではほとんどトレパンを濡らさずに、ちゃんとトイレで用を足しているらしいが、家では誘っても来ないは、出ていても知らんぷりするはである。子は親の鏡とはよく言ったものだ。

「いや」「やだ」「しない」「いーの!」「いらない」「だめ」……否定形の言葉はまっさきに増えていく。
そりゃそうか、大人の言うなりにしているなら、わざわざしゃべる必要もないものな。
なんて、冷静に考えられるようなら、まだゆとりがあるわけで。
朝の登園&出勤時と、夕方のお迎え~夕飯作りまでは、修羅場としか言いようのない場面も多々有り。
マイナス気温の夜に、脱ぎ捨てられた長靴を靴下を片手に、泣きわめく息子をもう片手に抱えて、荷物と買い物袋を肩に担いでアパートの階段を上る、とかさぁ。
子どもと暮らすようになって、あらためて自分の未熟さやクセに気付いたりする日々。

でも、少し楽になってきたかも、と思う場面もある。
抱き下ろしても自分で立てる。
お風呂に入っても、立って浴槽で遊んでられる。
気に入ったテレビ(録画)見せておけば、支度ができる(時もある)。
靴や帽子が脱げ落ちたら知らせてくれる。

まあ、それだけ?ということなのだけど。
0歳児のお世話(当時は育児なんて言葉に思えなかった)と、再開したバイトと家事にキリキリ舞いしていた2年前に比べれば。
だから、色々とそろそろ再開しようかとか、ちょっと前に進んでみようか、とか欲が出てきてる今日この頃。

↓息子が撮った写真。トミカと足。
0323minicar


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012.03.11

2012.03.11.14:46は……。

こども劇場の例会コンサートで迎えたその時刻は、終わりから2曲目の前。
出演者の方が被災地でコンサートをした時の語りから黙祷を捧げた。
昼寝をしていなかった息子は、ちょっとふにゃふにゃし始めていたが、その静けさの中ですーっと寝入った。
最後の曲とアンコールを、息子をひざに乗せたまま聴いた。
このあたたかさと重さを忘れないように。

昨日からずっと息子にからまれたり、こちらの思うようにしてくれなかったり、疲れもあってキーッとなって、ダンナにあたったり、ちょっと時間をもらって1人で外出したりしてきた。
明日から、ダンナは珍しく出張で、2泊3日の遠出をする。
日常はそうやって、1人になったり2人になったり3人になったりしながら続いていく。
その中で、だからたまには1人になりたいとか、自分の時間が欲しい、とかも普通の欲求として出てくる。

1年前のあの日に、あるいはそうじゃなくても、家族を失った方の心情を思うと胸が痛い。
少しでも早く、とりとめのない日常や、端から見たらなんでもないような(でも本人には切実な)悩みや、くだらないお楽しみが、深い悲しみを味わった方々に戻りますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.04

ダンシャレンの冒険 五の巻 ラスボスに一撃!

一番の魔の巣窟、ぶっちゃけ汚部屋であったところの「ラスボスの間」に、やしちとともに一撃。
床のものをすべて隣室に逃がし、3つの本棚から本をすべて出し、本棚の場所を変えて、場所を考えながら入れ直す。
まさに再構成なだけだが、だいぶすっきりした。
息子はずっと居間で録画した教育テレビ番組を見て、飽きたらからみにきて、そのうち数時間もの昼寝。
ごめん、息子!と居間に敷いた布団に寝かしつつ、午後いっぱい使ってがんばった。
おかげで、その夜は深夜まで寝なかったけれど、思い立った1年半前よりだいぶ進展した、ような気がする。たぶん。
さて、ラスボスがHPを回復する前に、次の攻撃をしなければ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年4月 »