ねぷたばやしとこぎん刺し。
息子が通う保育園で開かれる「ねぷた愛好会」に参加して、笛を買って練習してみたり。
1時間やってみて、まだたまに「ヒー」とかぼそい音が出るか出ないか。
この夏、初めて見るねぷた祭りには、まだ吹けそうな気がしないけど。
津軽こぎん刺しのイベント「こぎんフェス2013」のワークショップに参加して、チクチクとフレームを作ってみたり。
この地方の芸能とか手仕事に興味をつっこんでみている。
なにしろ、ダンナの親族・友人・知人以外に誰も知っている人がいない街へ移住してきたわけなので。
自分の好きなことで、関わっていく人を増やしていかないと。
せっかくの休日に、子どもとレンタルDVDを見て買い物して、ちょっとどっかで遊んで終了~となってしまうのです。
それもまあいいけど、いつもじゃ困る。
これは、あれだ。
外国からきた留学生が、着物を着てみたり、お茶を体験してみたりするような。
日本で生まれ育った人なら、あえて、じゃないとやらないこと。
だって、自分だって北海道で生まれ育ったけど、ソーラン節も踊れないし、江差追分うなったりもできないし、イクラも漬けたことない。
アイヌ文様の衣装も素敵だと展示を見たりはするけど、やはり自分は和人の子孫だと思えば、どうも気軽には手を出せなくていたし。
もう40歳手前の今から津軽人になれるとは思ってない。
だから、逆にちょっとやってみようと手を出せる。
せっかくここに来たのだから、ちょっとどんなかやってみよう。
どうせ、ずっとやっている人には追いつけない。
だから気楽に。
そこにいる人たちと出会える。
息子はまだわたしと同じ言葉で話しているけど、きっと学校に通うようになる頃には、津軽弁もしゃべるようになるのだろう。
先週末、はるばる北海道から遊びにきてくれたじいじとばあばのことは、半年経った今だってちゃんとわかってる。
昨年までは津軽系道産子だった息子。
今は道産子系津軽人になるのか。
そう言えば、どちらにしても昔は「蝦夷」と呼ばれた地方だったっけ。
ようやく桜も咲き始めました。
せっかく桜の季節になったのに、全国フランチャイズ形式のお店では、もう桜風味のメニューは終わっている。
いくらグローバルとか言ったって、それくらいその地域に合わせて待ってくれてもいいのにね。
そういう愚痴も北海道にいた時と変わらない。
今年はまた一段とありがたく感じる春が来た。
これからの5月連休には、名物の桜見物に行ってこよう。せっかくここに来たのだから。
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